安静

安静のおすすめ

TOP ⇒ バセドウ病の日常生活注意点 ⇒ 完全安静のおすすめ


 

 

バセドウ病の日常生活注意点
  その2 
完全安静のおすすめ

 
  私の場合、甲状腺ホルモンが正常値になるまでは、
一切の仕事をやめて完全安静の生活に入りました。

 

担当医に進められ診断書を書いてくださいましたので・・・
約2ヶ月ほどです。
これがとても良かったのではないかと思います。

 

バセドウ病の症状が強烈な時には、
おそらくどの医者も安静するように言うと思うのですが、
そうは言っても、なかなか仕事に穴をあけるのも大変ですよね。

 

立場上難しい場合もあるでしょうし、
上司や同僚に迷惑をかけてしまう場合もあるでしょうし。

 

でも、それでもなんとか周囲の人にご理解いただいて、
症状が強い時には安静にしていた方がいいと思います。

 

 血液検査の結果表の単位を見ればわかりますが、
甲状腺ホルモンが過剰になるといっても、 ほんの微量なんですよね。

 

しかし、人間の身体というのは非常にデリケートに出来ていて、
ほんの微妙なホルモンの分泌異常によって、
身体や心に大きく影響してしまうんですよねぇ。

 

性格にも異変が起きてしまいます。

 

これは、経験した人でなければわからないと思うのですが・・・

 

私の場合、疲れているのに常に高ぶっていて、
ほんの些細なことですぐにカーっとなって
人や物に当り散らして しまったこともありましたし、

理由もなく心に重〜いフタが覆いかぶさったように落ち込んでしまうこともしばしば。

 

普段は有り得ない性格の異変が起きて、
自分で自分がコントロールで出来ない時期がありました。

 

別に病気を理由に自分の性格の悪さを擁護しているのではなく、
明らかにこれは本来の自分ではないんですよね。

 

これはバセドウ病という病気が引き起こした性格上の異変です。

 

こういう時に無理して仕事をしても、
結局周りが迷惑しますし、自分のストレスにもなります。

ストレスは病状を悪化させる原因にもなり悪循環です。

ですので、この時期には、

外部との接触を断って治療に専念した方がよい。

と私は思います。

ただ、外部との接触を断つといっても、
前向きな会話を重ねることが出来る理解者がいることは非常に重要と思います。

孤独ではちょっときついですしね。

 

 


サイトカテゴリー
TOPページ
   
甲状腺とホルモン
甲状腺ホルモンの働き
甲状腺ホルモンの分泌調節
「TSH、TRHのメカニズム」
バセドウ病は自己免疫疾患
一般的なバセドウ病の症状

私が体験したバセドウ病症状
首の腫れは少し
体重激減
排便回数が増える
心拍数急増
バセドウ眼症か?
異常にタンが絡む

私が受けたバセドウ病の検査
一般的なバセドウ病の検査
バセドウ病の治療
ちょっと心配? 薬物治療の副作用

私の血液検査結果と治療経過
2006年5月〜7月
2006年8月〜12月
2007年1月〜12月
2008年1月〜12月
2009年1月〜

バセドウ病患者の日常生活注意点 
薬は決められた通りに必ず飲み続ける
完全安静のおすすめ
食事の問題
生活のリズム
運動について
病気の中にも楽しみを見出して前に進む
私の療養生活失敗談
甲状腺機能亢進症の病気
甲状腺機能低下症の病気
バセドウ病患者になって思うこと
   
プロフィール

 

おことわり

 当サイトは、医療の専門家ではない私(管理人)が、病気克服のために勉強し体験したことを綴ったサイトです。
したがいまして、記載されている医学、医療、療養などの内容に関して一切保証するものではありません。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 


 

 

 

Copyright (C)  basedow_otoko All Rights Reserved   バセドウ病になった男の話
当サイト内の文章・写真・デザインの無断転載は禁じます。