患者

バセドウ病患者

 

バセドウ病患者になって思うこと

 初めてバセドウ病と診断が下されたのが、
2006年5月22日。

それからバセドウ病患者として生活が始まり
約半年が経過いたしました。(2006年11月現在)

トップページにも記しましたが、
初めてバセドウ病という病名を耳にした時は本当に不安でした。

耳慣れない外来語の妙な響きがいけないのでしょうねぇ。
治る病気であると聞いても、
勝手な先入観が先走ってしまって正直不安でした。

 

しかし、病気と真正面から向き合うために、いろいろと調べたところ、
バセドウ病は、きちんと治療していれば必ず良くなる病気であるという確信が持てるようになってきました。

 

今は心も身体も安定していて、
未来に対しても楽観的に考えています。

 

今のところ薬物療法の道を選んでいる私は、
これから2年、3年、あるいはそれ以上に渡って
この病気と付き合ってゆかなければならないことでしょう。

 

そこで、考えたいことが一つあるんです。
それは、

 

  バセドウ病の原因である自己抗体などというものがなぜ出来てしまうのか?

 

ということです。
それは、やっぱり心因性によるもの、ストレスが原因なのでしょうか?

 

  ストレスが原因?

 

が、しかし人生にストレスはつきもの。
ストレスがない人生などありません。

にもかかわらずバセドウ病になる人とならない人がいます。
ストレスが原因であれば万人がバセドウ病になっているハズ?

 

  う〜ん?

 

実は自己抗体が出来る原因は
医学的にははっきりとはわかっていないようなのですね。

医学的に確証がないのだから私のようなど素人には、わかろうはずがありません。

わからないけれども私は、病気と向き合う上で、
こういうふうに理解しようと決意することはあります。

 

それは、

 

ストレスが原因であるというよりも、
ストレスに負けてしまう弱い心がアカンのやろー?

 

ということです。
(あくまでも私自身の決意ですのでスンマセン!)

 

人間、ストレスに襲われると自己防衛本能が働くと思うのですね。
心だけではなく、身体中の全細胞ひとつひとつに至るまで、
全力をあげて抵抗しようとすると思うのです。

 

いわゆる戦争状態ですよね。
心も含めて、
身体中が戦闘体勢に入っている状態がストレスであると思います。

 

そういう戦争状態になった場合に、
心という大将が、
ストレスという敵に負けてしまうような自信のない弱者であったならば、

細胞君や免疫君などの兵隊たちは、

 

たちまちパニック状態に陥り、敵も味方もわからなくなって、
味方を攻撃してしまう自己抗体が出来てしまう!?!?

 

だから、心という大将は、ストレスに打ち勝つことの出来る強者でなくてはならない。

 

では、どうすれば心を強者に出来るかというと、
その唯一の方法は、

日々の努力(自分のやるべき努力)の積み重ねによって、

 

自信力

 

を身につける以外にない!

と私は思います。(決意します)

 

日々の努力のないところに自信は育たず、
自信のないところに強い心は生まれない。

 

ストレスに打ち勝てるような強い心を持っていないために、
正しく心身をコントロール出来きず、
自己抗体などという間違った免疫が出来てしまう。

 

これは、もちろん私の勝手な解釈であり、
事実であるとは思いません。

 

しかし、このように理解することによって
自分を精神的に高めることが出来るならば、

 

「バセドウ病は天から与えられた自分を成長させてくれる試練である。」

 

と、前向きに捉えることが出来るのです。
(そう考えることは自由ですしね)

日々の努力の積み重ねによって自信を育て、
ストレスに打ち勝てる強い心を作って、

 

自己抗体など食い殺してやろう!

 

その先に私の明日があると信じて、今後も精進してゆこうと決意する今日この頃です。

 

バセドウ病は必ず治る病気! 
前向きに生きてゆきたいものです。


私の拙い体験に目を通していただき本当にありがとうございました。

 


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