首の腫れ

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私が体験したバセドウ病症状
  その1  首の腫れは少し

 
 首の腫れ

バセドウ病の症状の中で特徴的なものです。

しかし、私場合、外見からは殆どわからないくらい小さなものでした。
ただ、バセドウ病であるということが判明する半年くらい前に、周囲の人に

「首が少し太くなったんちゃうか?」

と言われておりましたが・・・

しかし、自分ではまったく普通と思っていました。
なので、首の腫れが気になって病院に行ったのではありません。
病院に行ったのは他の諸症状が苦しかったからなんですね。

 

腫れに気づいたのは、病院で検査を受けてからです。

私が行ったのは、近くで最も設備が整っていると思われる某大学病院。

血液検査をはじめさまざまな検査を行った後、
その日のうちにバセドウ病と診断されたのですが、
その時に、

  「首が少し腫れていますねぇ〜、
   申し訳ないですが、勉強のため研修医たちの触診にご協力いただけますか?」

と聞かれ、わけがわからないまま、

「はぁ〜」

というと、

「すいません、失礼いたします。」

といって、白衣を着たいろいろな人たちが、次から次へと私の首に触れにきます。

学生さんなのでしょうか?

少し太った人、
真面目そうな人、
ちょっとオタクっぽい感じの人。
照れくさそうにニヤニヤする人。

目の前で展開される様々な人間模様。

一人だけ可愛い顔した女性がいましたので、それはそれで、楽しいものでしたが・・・
(名前見ときゃよかったなぁ。)

「はい、少し上を向いてもらえますかぁ〜」

「はい、では唾をゴックンと飲んでくださ〜い」

などと、それぞれの人に言われるのですが、さすがに7,8人目くらいになると、

「す、すいません、もう唾はありません!(笑)」

などというやりとりが・・・

こんな具合で7,8人くらいの医者の卵と思われる方々?に首を触られた私。

「ご協力ありがとうございました。」

と、その方々に礼儀正しく挨拶されたのですが、
この時、なんか自分は重大な病気にかかったような気分になってしまい、
その時から自分の首の腫れを意識するようになり、毎日触るようになっていました。

将来の医学界を担うお医者さんのためとはいえ、あまり気持ちのいい体験ではありませんでした。

私の首は、確かに全体的に弾力がある感じで腫れていましたが、
見た目でわかるような大きなものではなかったです。

研修医の方々の参考になるほどのものであったかどうかは疑問!?

ちなみに首の腫れ具合と、バセドウ病の重さは関係がないようです。

 

 


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